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OFDM IP

  • 特長
    • OFDM IPカタログ PDF
    • スクラッチ実装
    • MATLAB/Simulinkモデルからのコード生成
    • フルカスタマイズ可能
  • 提供形態
    • ソースコード
    • MATLAB/Simulinkモデル
    • コード生成ライセンス
    • ネットリストまたはバイナリ
  • 特許
    • OFDM IP開発当初(2000年代前半),キーワードを用いた特許検索を行ってます。
    • 以後,特許調査は行っていませんが,自社開発コード以外は参照していません。
    • 開発から10年以上経過しており,国内大手企業の納入実績がありますが,特許の問題が生じたことはありません。
  • 開発ツール
    • OFDM IPは開発ツールRDEおよびRDEを用いたOFDMシステムのコンポーネントからなります。
    • RDEは専用のMATLAB/SimulinkブロックセットおよびHDL生成ツールからなります。
    • 現在のところ32bit版MATLABのみサポートします。MATLABを実行するOSは64bitもサポートします。
    • HDLソースコードはMATLAB/SimulinkモデルからHDL生成ツールによって生成されます。
    • 現在のところVHDLのみ生成可能です。
    • 生成されたソースコードは一部命名方法が機械的ですが,可読です。
    • SPI-Likeなシリアル通信により,FPGA実機の内部をモニタ可能です。(費用別途)
  • 詳細仕様書
    • RDEを用いる開発では一般的なHDL開発のような詳細仕様書を省略可能です。
    • MATLAB/Simulinkモデル自体がいわば動く詳細仕様書になっています。
    • 入出力信号のフォーマットやタイミング波形をモデルから読み取ることができます。
  • HDLシミュレーション
    • RDEを用いる開発では一般的な一般的なHDLシミュレーションを省略可能です。
    • RDEが生成するHDLコードとMATLAB/Simulinkモデルの等価性はコード生成ツールによって担保されています。
    • HDLシミュレーションが必須の場合は,ModelSim向けのテストベンチをご用意できます。(費用別途)
  • 論理合成ツール
    • RDEを用いる開発では論理合成ツールとしてSynplify Pro K-2015.09-SP1を用います。
    • RDE開発当時,ISEやQuartusの論理合成性能が十分ではなく,実行不可能な回路を合成する場合があり,実用に耐えなかったためです。
    • 最新のVivadoやQuartusでの合成検証は現在のところ未実施です。
  • サポート
    • 納品から1年間のサポート期間を標準としています。
    • 納品状態のHDLコードおよびMATLAB/Simulinkモデルの動作や使用方法に関する質疑応答を想定しています。
    • 担当の情報共有のため,メール等の文書のやり取りが基本です。
    • 実機試験やデバッグも受託可能です。(費用別途)

設計例

  • 802.11a
  • FFT点数Nfft = 64
    FFTサンプル周波数Fs = 20MHz
    サブキャリア間隔Cs = Fs / Nfft
    有効シンボル長Tse = 1 / Cs
    ガードインターバルTgi = Tse / 4
    シンボル長Ts = Tgi + Tse
    データサブキャリア数Ndsc = 48
    パイロットサブキャリア数Npsc = 4
    DCサブキャリア数Ndc = 1
    帯域幅Bw = Fs * (Ndsc + Npsc + Ndc) / Nfft
    ショートプリアンブル長16 / Fs * 10
    ロングプリアンブル長(1/2 + 2) * Tse
    変調・符号化方式BPSK-1/2, BPSK-3/4, QPSK-1/2, QPSK-3/4,
    16QAM-1/2, 16QAM-3/4, 64QAM-2/3, 64QAM-3/4

  • 512点FFT, 256QAMを用いた独自システム

ハードウェア開発・評価

  • ハードウェア設計や実機評価も受託可能です。
  • 実機試験の様子。奥は暗室。